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2008年 06月 30日
マンガD第2巻とANIME EXPO 2008
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突然ですが、男鰥に湧く物は?
…蛆

というわけで、一人と2匹暮らしになります。
いえいえ、カミさんに愛想を尽かされたんなら一人暮らしになるので、さすがにそんな体たらくではありません。
いや、愛想を尽かされてもまだ追い出されていないだけかもしれませんが…(汗)
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洒落にならない冗談はさておき、7月3日からロサンゼルスで行われる『アニメエキスポ2008』に、菊地先生とカミさんが招待されたのですな。
仕事と観光をかねて一週間ほど渡米するので、しばらくは私一人とニャンコ2匹暮らしになるのでした。
あ、先日肝臓疾患で入院したこみみさんですが、今日の再検査を無事にパスなされました。
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暇になった時間は、とりあえずお掃除でもしようかと思います。
家事全般をそつなくこなすカミさんですが、なぜかお掃除は…(笑)

漫画家、鷹木骰子せんせーのサイト
http://www.ne.jp/asahi/falcontree/takaki/
『バンパイアハンターD』の第2巻も日米共に無事刊行され、第1巻も順調に版を重ねているようでなによりのカミさんに、よろしければひとつお声なぞかけていただければ、本人が小躍りして喜びます。
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by cthulhu_dune | 2008-06-30 21:45 | 文化・社会
2008年 06月 30日
銀細工委託先移動骨董店情報
ご店主の引っ越しが終わりましたので、一月ぶりの出店です~。
銀細工委託先の移動骨董店が、台東区台東4丁目29永谷ビル貸店舗1階にて営業中。
6月30日(月)より7月12日まで。
最寄り駅は御徒町。
春日通りを多慶屋方面に歩いて右側。
Googleマップでの場所はこちら。
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by cthulhu_dune | 2008-06-30 17:31 | 銀細工
2008年 06月 27日
第599回無声映画鑑賞会
『映像は話しを水増しできるか』
~もしくはチャップリン映画は無言であるがゆえにチャップリン映画たるのか~
なぁんてお題は私が勝手に考えた冗談ですが。

今回の演目は、『チャップリンの恋のしごき』、『チャップリンの番頭』、F.W.ムルナウの『サンライズ』の3本。
チャップリン2作は桜井麻美、サンライズは澤登翠師匠の活弁。

チャップリン映画といえば自身の監督主演と相場が決まっていますが、映画デビュー当時1914年の作品である『恋のしごき』は彼の監督ではなく、『小さな放浪者』としての独特のスタイルがまだ決まり切っていません。
余談ながら、業火と悪魔に翻弄されるチャーリーの妄想シーンに、そこはかとなくメリエスを感じました。
『番頭』は『恋のしごき』より2年後の作品で、監督主演はチャップリン。
こちらは放浪者スタイルとなっていますが、少々アクというか毒が強い作品。
ことに有名な、質草として客が持ち込んだ時計を目の前で壊すシーンは、異常であるがゆえのおもしろさのため、悪意ともいえる意図を感じてしまいます。

まあそれはそれとして、時代はトーキーとなっても、サイレントにこだわりを持ち続けたチャップリンの作品は、第三者の説明が不要なまでに完成されてしまっているので、実は活弁をも寄せ付けない無声映画。
今回の2作のうち『番頭』がこれに当てはまるので、解説調が特長ともいえる桜井さんとはやはりそりが合わないのか、どうにもちぐはぐ。
話術としては見事な語り口であるものの、話芸としての押しの弱さを感じてしまうのでありますなぁ。
また、うんちくや小ネタは、チャップリン映画には逆効果かもしれません。

ムルナウの『サンライズ』は、凡庸ともいえるストーリーを冗長なまでに映像で水増しした作品。
田舎の若者が都会の女に誘惑され、邪魔になった奥さんを殺そうとするものの思いとどまるという物語にも関わらず、フィルムの大半がよりを戻した夫婦の都会遊覧紀行に割かれているという驚きの構成。
途中にあるいくつかの出来事はなんの伏線にもなっておらず、都会の女の存在意義も最初と最後だけ。
しかも、合成を駆使した映像や、『メトロポリス』もかくやと驚くほどに豪華な遊園地のセット、『ファウスト』の悪魔が出てきそうなほど大スペクタクルな嵐のシーンなど、どうにも本筋とは違うところで凝りまくっています。
田舎と都会の距離が、ちょっと路面電車で行き来できる程度というのもどうかと思うぞ。
ムルナウの作品は『ファウスト』と『ノスフェラトゥ』だけ観ておけばいいや、というのはあながち冗談ともいえないかも…。

にもかかわらず、澤登師匠の活弁は毎度ながらに見事なもので、実はこの活弁なくしては語れない作品なのかもしれません。
あと、ジャネット・ゲイナーは安達祐実に似ている(笑)
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by cthulhu_dune | 2008-06-27 13:59 | 映画・映像
2008年 06月 23日
第7回SILVER GUILD WEB展示会結果発表~
まずは、WEB、千葉、北海道展示会での多数の投票、ありがとうございました。
そして、それぞれに関わってくださったスタッフの皆さんにも、改めてお礼を申し上げます。
といったところで、結果はこちらを参照してくださいませ~。
http://bd-silver.hp.infoseek.co.jp/web-tenji7-kekka.html

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順位は6位と中の上でしたが、Webでの写真撮影が作品ごとに異なっていることを考慮しても、リアル展示会で思いの外多くの得票をいただけたこと、うれしく思います。
また、千葉と北海道ではそれぞれに差が出ていることなど、ひょっとしたら地域差がでているのではないかと、ユニークに感じています。
そしてなによりも、多くの嬉しい感想をいただけたこと、大変ありがたいことですね。
この評価を逆に見て考慮すれば、どんな要素が不足しているのか、もしくは求められているのかも見えてくることでしょう。
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Web写真については、ブツ撮りカメラマンの端っこの隅っこにいる私から見て、上手いなぁと思ったのは残念ながら数作品しかありませんでした。
湾曲した鏡といえるアクセサリーの撮影は、実に難しいものです。
しかし、たとえ「画像」としてきれいに撮れなくても、レイアウトやトリミングを工夫することで魅力的な写真にすることができます。
ただし、作品の魅力を引き出すことと同様に、凡庸な作品を魅力的に見せることもできいちゃいますが…(笑)
ちなみに私自身の写真には、サイズ変更とそれに伴うトリミング以外は手を加えていません。
これはブツ撮りカメラマンの意地でもあったりしますが、ありきたりな手法ですが知らなければできない指輪を立てる土台を見せてみたり、ライティングや露出具合、ピントの置き方が参考になればと、僭越ながら考えてみちゃいました。
もっとも、少しずつ設定を変えながら169枚撮影し、その中から4枚をチョイスしていますけどね(笑)
本文中の写真は、すべてリサイズのみのものをアップしてみました。
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余談ながら、私がポンと膝を打った作品は、2番の「チョウチョはね♪」です。
蝶と花の関連性は切っても切れないものゆえに、発想も得やすいところであり、私もこれにヒントを得てデザインしました。
しかし、「蝶」の漢字を分解して、蝶を葉に隠すという発想には完敗です。
そうか~、裏側はすべて葉っぱにしておいて、蝶と花の色彩は石に集約させるという手があったか~!
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多くの作品の中にあって、一目惚れさせるほどにインパクトを持つもの。
さほど目立ちはしないけど、じっくりと見ると思わずうなってしまうもの。
表の顔は陰に隠され、作品の裏側から作者がにっこりと、あるいはニヤリとしているもの。

人それぞれに感じ方は多様ですが、私自身はこれらのすべてをクオリティーの高いアンティークジュエリーに見つけたので、この方向性を持続しながら作品作りをしていきたいと思いますですハイ。
もちろん、しょっちゅう休みを取りつつ、あっちこっちにより道をしながらですが(笑)
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by cthulhu_dune | 2008-06-23 11:07 | 銀細工
2008年 06月 12日
カクガリ

『カリガリ』の間違いではありませぬ(笑)
気温も上がって湿度も上がってぼさぼさ頭もうっとうしくなってきたので、さっぱりするべく床屋に行ってきました。
で、角刈りなのですな。

そんな私の髪型の話なんておもしろおかしくもないので、先日ようやく撮影できた、ご近所のにゃんこちゃんずの写真でも。

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やたらと人なつこい、ちびにゃん(オス)。
かわいがってくれる人を覚えていて、見つけるとすっ飛んできます。

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こっちは、ちびにゃん(メス)。
ちびにゃん(オス)と兄弟だけど、今一歩のところまでしか近づいてきません。

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ちょっとふっくらした鯖の、白鯖丸。
太めの猫には、名前に『丸』を付ける習わしがあるのです…ウソ。

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いつも手の届かないところにいて、逃げないけど見向きもしない、紋次郎。
もちろん、「あっしには関わり合いのないことでござんす」の木枯らし紋次郎から。

ほかにもまだまだいますが、どいつもこいつも暗くなってからしか見かけないのですなぁ。
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by cthulhu_dune | 2008-06-12 16:43 | 映画・映像