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2008年 08月 26日
「ねんどらんど」でい~のせんせー発見!?
先日帰宅の道すがら、日本橋丸善にふらりと寄ってみたところ、もうりこういちなる作家の「ねんどらんど」が催されていました。
いやもう、頭がクリクリと動くちびっこい人形たちのかわいらしさときたら、とても言葉では言い表すことができません。
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とるものもとりあえず、手当たり次第にポケットに放り込むわけにもいかないので、小さなくりきのこのような集団の中から、ピヨとニャーとペンとオヤジを連れて行くことにしました。
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それから数日後、指操り人形が欲しいなあと思い再び出向いてみると、コロコロと愛くるしい人形たちにまざって、どうみてもい~のせんせーとしか思えない、邪悪でおぞましい…ではなかった愉快なヘベレケガエルが一匹。
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こ、これは! あっちへいけ しっ しっ く くるなぁ~!
と叫んだかどうかはいざ知らず、指操り人形のかえると一緒に我が家へ来てしまったのでありました。
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出展は8月28日までですが、WEBサイトを見てみると割と頻繁に出展しているようですので、機会がありましたらぜひ足を運んでみてください。
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ほら、そこのあなた、ピヨポヨに目がないあなたですよ、おすすめですよ(笑)
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by cthulhu_dune | 2008-08-26 16:01 | 文化・社会
2008年 08月 25日
ドラキュラの夕べ
去る8月19日…。
石田一氏とWHDの松村氏が、“大阪からフーフーいいながら運んできた16ミリフィルムと映写機とスクリーン”で観る、ハマープロ『吸血鬼ドラキュラ』。
もちろん、オリジナル版と同じ色調、ノートリミング。
しかも、石田一氏、菊地秀行氏の解説と共に。
なんと贅沢で至福のひとときか!

というわけで、『ドラキュラの夕べ』。

デジタル処理を施された一見するときれいな画像に、意味もなく珍重されるワイドスクリーンにカットされたビデオソフト。
これらを見慣れた目には、フィルムから映し出されるその色はややもすると古くさいといわれてしまいそうなのですが、その実、色彩豊かとうたわれた本物のハマーカラーを大きなショックを伴って認識させられます。

それは本作のオープニングからいきなり、深紅のタイトルバックの立体感、棺桶にしたたる鮮血の生々しさに観ることができ、テレビで初めて観たときの第一次ショックと、DVDをプロジェクターで観たときの第二次ショックを乗算したかのような感動を覚えるほど。
ちなみに、初めてビデオソフトを入手したときは、ショックではなく歓喜なのでした。

また、ハマーレッドは独特の色とはよく言われますが、なるほど、確かにビデオに見られる朱色や、ヴィヴィッドな赤ではありません。
深みのある紅、ルビーに於いて至高の色であるピジョンブラッドとでも例えましょうか。
しかし、ハマーレッド以上に感動したのが、とてもデリケートな群青色とブルーグレー、そしてベルベット独特の光沢と質感。
紳士ピーター・カッシングの上品さはいや増し、対極にあるクリストファー・リーのつや消しの黒はさらに強調され、本作そのものの格調の高さに打ち震えんばかり。

なぁんてことに感動しつつ、思わず吹き出さざるを得ない、石田、菊地両氏の解説に耳を奪われてしまうという、もう天地が360度回転したら元に戻っているんじゃねぇかよという、なんだかわからないけどとにかく嬉々迫るひとときは、石田氏の放つ“良心的解釈”も愉快な『吸血鬼ドラキュラ』これどうなってんのよ疑問質問コーナーを合間に挟み、まさしく光陰矢のごとしの一夜なのでありました。

改めまして、両先生とスタッフの皆さんには、厚くお礼申し上げます。

そして、メインキャストと一部のメンバーは会場を移し、怒濤の朝まで爆笑トーク寝たら顔にマジックで落書きしちゃうぞへと突入したのでありました(笑)
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by cthulhu_dune | 2008-08-25 10:05 | 映画・映像
2008年 08月 18日
オヤジたちの晩夏
先週末の16~17日、帰省をかねて、ホテルサンルート清水で行われた「ラストサマー・イン・サンルート(だったかな)」へ行ってきました。
このイベント、エレキオヤジ寺内タケシが師範代と認めた五十棲淑朗のバンド「五十棲淑朗&テリーズ」と、清水区のオヤジバンド「徳原康雄とヒマナスターズ」が出演。
で、なんでこれに行ったかというと、ヒマナスターズのベーシストとして、わしのとーちゃんが参加しているから(笑)
でなけりゃ、友人と集まりたかったし、ひょっとしたらこの暑い中を帰らなかったかもしれません。

寺内タケシの名が出たことで、テケテケエレキばかりかな思いきや、オールディズにムード歌謡、はたまた演歌なんぞも結構盛り込まれていて、うーん(汗)
しかも、ヒマナスターズはムード歌謡がメインだし(笑)
そんな私の好みはさておき、テリーズのサウンドに、ヒマナスターズのスチールギターは聴き応えがありましたし、演奏者と同年代の会場もノリノリでした。
なにより、『十番街の殺人』と、ついつい泣けてしまう『朝日の当たる家』が聴けただけでも、満足満足。
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写真は『ヒマナスターズ』。

余談ながら、16日の晩は室温が30度を下回らないほどの熱帯夜で、空けて17日も朝から息苦しいほどの蒸し暑さ。
なのに、東京に帰ってきたらなんとまあ肌寒いほどの涼しさでした。
あ~、雨さえ降らなければ絶好のお出掛け日和だったのに~(笑)
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by cthulhu_dune | 2008-08-18 17:15 | 文化・社会
2008年 08月 14日
にゃるた会談
東京駅一番街にある『オプティマ・ペアレント』は、服飾以外にも魅力的なにゃんこグッズを扱っています。
時々寄っては、ちまちまと買っていたりするんですが、いつも目をひくのが等身大のぬいぐるみ。
中でも、白黒にゃんこの顔がこみみさんに似ているので、時々手にとっては見るのですが、結構お高いのでいつも見てるだけ~。
しかし、お盆休み前日でなにか血迷っていたのか、ついに連れて帰ってしまいました(笑)
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で、私は全く知らなかったんですが、このぬいぐるみのモデルは、はっちゃん日記なるもので有名な猫だそうで。
ちなみに、他にも、三毛、トラ、アメショーなんかがいました。

ところで、春頃から毛繕いのしすぎでお腹がはげてしまったこすずさん。
毛をむしっただけならまだしも、皮までナメ削って血がにじんでしまう始末。
このままナメ続けたらえらいこっちゃになりそうなので、手近なもの…、すき家のどんぶりでエリザベスカラーを作ってさしあげました。
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写真のものは、すき家バージョンが壊れたので第二弾の、肉味噌まぜ麺バージョン。
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毛繕いや食事に邪魔だったり、あちこち変にぶつかって歩いたりと少々不自由はしていますが、おかげでうっすらと毛が生えてきてくれました。
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by cthulhu_dune | 2008-08-14 23:58 | 文化・社会
2008年 08月 13日
小笠原伯爵邸~早稲田近辺散歩~
小笠原伯爵邸なるものが、近所にあるらしい。
という情報を、カミさんがどこからか仕入れてきたので、どんなところかなと見に行きがてら散歩してきました。
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まずは、自宅から余丁町にある抜弁天へ。
源義家が建立したとかしないとかいう、こぢんまりした神社に一礼。
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弁天様から余丁町小学校を左手に通り過ぎたあたりに、小笠原伯爵邸はありました。
が、気楽に入れそうな気配ではないので調べてみたら、式場兼レストランみたいな所だったんですね。
なーんだ見学できるような建物じゃないのか、がっかり(笑)
出鼻をくじかれたというか、一番の目的が崩れ去ってしまいましたが、そこはそれただのお散歩なので、夏目漱石ゆかりらしい夏目坂を通って早稲田方面を目指します。

てなわけで伯爵邸から少し歩いたところに、以前通ったときには休みだった備後屋が開いていたので、入ってみます。
ここはなんと、地上4階地下1階まで民芸玩具工芸品がワンサカワンサイェーイイェーイなところ。
少し前にお気に入りの飯茶碗を割ってしまったので物色してみたり、日本各地の郷土玩具をつついたりと、やー、すっかり長居してしまいましたが、何も買わなかったのであった。
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夏目坂の途中にある石材屋の前で、不思議なピヨを発見しつつ、お腹も空いてきたので、感通寺(もしも読み方が想像通りだったらちょっとやな響きだなぁと思った罰当たり)の前にあるこぎれいなそば屋へイン。
天ぷらハズレ…(涙)
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気を取り直して、高田馬場方面を目指しましょう、というところで気がついた。
そういえば、この先には中古モデルガンを扱っているアンクルがあったよなぁ。
カミさんが資料用にレバーアクションのウィンチェスターほしがってたよなぁ。
あそこなら安くあるかもしれないなぁというわけで、足取り軽くアンクルへ。

確かにウインチェスターは売るほどありましたが、資料用には厳しい予算のものばかり。
でも、品数が多くてケースの奥につっこんであったりするので、店員に要望を伝えると、何とか一挺ありました。
薬莢を使う可動品のガスガンで、在庫の中では一番安かったのが二万とちょいと。
このご時世、古いモデルガンなら一万台であるかと思ったんだけど、案外値崩れしないどころか、プレミアがついちゃったりしてるのね。
まあ、買うのはカミさんなんですが。
そういえば、店員に初心者らしいトンチンカンな質問をしていた、結構かわいい嬢ちゃんがいました。
学生街でもありますから、大学にミリタリーがエアガンの集まりでもあるんでしょうかねぇ。
あ、個人的にはランダルにときめきましたが、スティーブ・マックイーンを気取るにはお財布が開いてくれなかったのでした。
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ここで浮かれきってしまったのか、はたまた体力を使い果たしたのか、このガンショップからほど近いエスニック雑貨屋に寄ったところで、カミさんがギブアップ。
おやつのロールケーキを買って帰途についたのでした。
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by cthulhu_dune | 2008-08-13 18:22 | 文化・社会
2008年 08月 13日
まだまだ続くよ家電崩壊
ハードディスク問題で一段落したかに見えた家電崩壊の連鎖ですが、またひとつ腐海に…いやいや壊れてくれました。
今度は、カミさんの大福iMacの、DVDドライブ。

以前からCDが読み込めなかったのですが、まあDVDが見られればいいやと使い続けてきたものの、ついにドライブそのものが認識できなくなったそうな。
というヘルプメールが仕事中に来たので、帰りがてら秋葉へいそいそ。
DVDの読み書きソロバンができるトレー式ドライブ、バルク品なら4000円弱で売られているんですねぇ。
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で、分解組み立て自体は楽しいものなのでさっさと交換なんですが、驚いたのはiMacの中に黒山の人だかりならぬ、たまりにたまったホコリの山。
先日ハードディスクを交換したCubeもそうだったので、薄々感づいてはいましたが(笑)
PCの中にたまったホコリは、熱がこもるのと静電気が起きやすいのとで故障の原因になりやすいので、時々お掃除してあげるのが吉です。

それはそうと、そもそもiMacでの動作が保証されているドライブではありませんが、滅多に基本構造が変更されるパーツではないのであっさりと認識。
CDが聞ければ、DVDも観られましたが、書き込みはOSが対応していないタイプなのでサードパーティのソフトを使います。

余談ながら、大福iMacに最初から組み込まれているメモリーって、デスクトップ機によく見られる汎用のものだったんですね。
交換はできないことになっていますが、その気になれば簡単に交換できちゃいます。

さて、次は何が壊れるのかな?(涙)
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by cthulhu_dune | 2008-08-13 16:51 | Machintosh Apple
2008年 08月 08日
外付けハードディスク始末記
先日あたふたした外付けハードディスクには、さらに続きができまして…。

せっかく買ってきたケースですが、仕事用のMac(QuickSilver G4)のFIreWireで使うと絶不調。
OS9でもOSXでも、まともにファイルコピーができないばかりか、コピーに失敗するとディレクトリが損傷してしまうという、危険きわまりないことになってしまいます。
USBなら1でも2でも正常に動きますが、OS9では1しか使えず、実用速度にはほど遠い。

そんな困ってしまったケースなんですが、PowerBook G4で使ってみるとあら不思議、なんの問題もなく使えます。
ものは試しと会社にあるMac全てで試してみましたが、あらま全滅。
PowerBookといえどもほぼ最終型ということを考慮すると、新旧Macの違いと、外付けのコントローラとの相性でしょうかねぇ。

さて、ここからが思案のしどころ。

初期不良扱いでケースを交換してもらっても、おそらく結果は同じ。
もう一種類ケースがありましたが、コントローラーは同じなので、いやな予感。

とりあえずやっておけそうなのは、交換前の160GBディスクをQuickSilverのベイに放り込んで復活。
ビッグドライブに対応していないので、最大容量128GBはちょっと厳しいけどまあいいか。
電源容量に一抹の不安があるのと、いざって時にすぐに別のマシンで使えないってのがネックだけどね。

いっそ型落ち(ここがミソ)在庫のハードディスクを買ってくるか。
少し古い型落ちなら、旧機種との組み合わせでも問題の起きない可能性が高いはず。
もちろん、出費は外付けディスクセット2台分となってしまうのが、大きな泣き所。
しかし、この困ったケースと、現在PowerBookで使っているスリープに対応していないUSBの外付けとを置き換えられるってのが、ちょっとした…いや思いの外大きなメリット(笑)
何しろ、スリープで強制切断されたときにタイムマシンのバックアップがパーになったことがあるので、決してスリープさせられないちっとも省エネじゃない使い方になってますから。
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とはいえ、そのUSBディスクが余ってしまうのもまた事実。
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どうするかな~と仕事しながら考えた結果、銀行に寄って秋葉に寄ってしまった自分がありました。
まあ、お買い物は楽しい…ではなくって、お仕事は少しでも安心できる環境の方ががモアベターよ(笑)
データ飛ばして泣く泣く作り直すのはいやですからね。
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by cthulhu_dune | 2008-08-08 23:45 | Machintosh Apple
2008年 08月 06日
つれづれなるままに
ヒグラシの声は聞けず、鳴いているのはミンミンゼミばかり。
静岡の実家ではアブラゼミとクマゼミ、田舎では多種多様でしたから、地域差ってあるんでしょう。

先日の鉄腕ダッシュで、動植物に含まれるミネラル分(金属成分)から風鈴を作っていましたが、御徒町の彫金店シーフォースで鋳造していました。
仕事終わりにも間に合うシーフォースと、土曜日もやっている山口工具店は、素人に毛が生えた私には重宝しています。
それはさておきその鋳造工程で、複数の金属がまざった状態のためか、なかなか熔解できなかったので銀を加えていたのには思わずププッ。
ハンディーバーナーが壊れるまで炙っていましたが、酸素バーナーを使ったらどうだったんだろう?
というか、鋳造ならダッシュ村でやらないの? なんて思ったのでした。
そういえば、植物か何かから金属成分をとりだして~ってのは、所さんの目がテンでもやっていた覚えがあります。

で、私めの最近の彫金はといえば…停滞中。
作りかけがいくつかあるんですが、もう一工夫しなければダメじゃんってところでストップしています。
仕上げたのは、原価ぎりぎりで引き受けたオーダーのバングルがひとつだけだわさって、急いでいたので写真撮り忘れちゃった。

ところで、2011年から地上デジタルテレビに移行ってことを聞いてから久しいんですが、もうあと3年なんですね。
幸か不幸か、我が家は故障買い換えのおかげで地デジに移行しているんですが、結婚前に私が買って、今ではカミさんが使っているMac用TVキャプチャーボックスはアナログ専用。
そこへ、地デジキャプチャーを限定先行販売なんてメールが来たもんですから、何も考えずに速攻でオーダー。
ところが、あとでよく見てみると、当たり前ですが動作環境が最近のインテルMacなんですねぇ。
ダメ元で、G4でも動くかなと問い合わせてみましたが、やっぱり動かないとのことなので、残念ながらオーダーはキャンセル。
ワンセグは今のところ眼中にないので、チューナーを買ってビデオ入力するしか選択肢はなさそうですね。
まあ、それが一番安上がりなんですが。
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家電が壊れるといえば、バックアップで使っている外付けハードディスクの、コントローラー部分が壊れました。
ケースだけならいいやと思っていたんですが、Fire Wireのケースって高いんですねぇ。
USB2.0が使えないOS9が恨めしやとはいえ、動きそうなジャンクのケースを探すのもこう暑くてはやってられないんで、素直に新品を入手。
つながったところで、一応ハードディスクもチェックしてみたんですが、どうやらこちらにも被害が及んでいるようなので、大事をとってハードディスクも入手。
これじゃ、ケースと中身を別々で買ってきたことになるので、かえって高くついちゃったではないかいな。
まあ、データへの被害は思ったほどではないかもしれないのが、せめてもの救いか。
ちなみに、外したディスクもハード的には壊れていないようなので、大事なデータの2重バックアップをとって、しまい込んでおきましょうかね。

あ~壊れるつながりで、ついさっきマクロソフトオフィスOSX版がフォントを正常に読み込まなくなりやがりました。
起動中には「このフォントは削除する必要があります」のアラート続々、起動し終わってテキストを打ち込んでみると、何を打っても「か」しか出てこないんでやんの。
「あいうえお123」と打っても「かかかかかかかか」。
自分で打ち込むことは滅多にありませんが、支給されるデータがまともに開けないと困るのでどうしたものかとひと思案。
こんな時は初期設定の消去かなと、それらしいフォルダをごそっと捨ててみたら、無事に動き出しました。

なにもかも、昨日首都圏を襲った激しい雷雨のせいに違いない。
もちろん、郵便ポストが赤いのも…。
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by cthulhu_dune | 2008-08-06 13:55 | 文化・社会