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2008年 11月 19日
コミティア86〜名物酢胡瓜水産〜
11月16日の日曜日、悪友Picklesの旦那夫妻に会うためコミティア86に行ってきました。
本業との兼ね合いで惜しくも新刊は次回持ち越しとなりましたが、その代わり途中までの生原稿なんかを拝見出来るという希有で貴重なことになっていたりして。
さらに、旦那もイラストを頼まれていたりして、なかなか収穫のある参加だったようです。

そして旦那に会うためのもう一つの目的は、おみやげにお願いした薄茶あられ…のはずが、えらい大きなつづらを渡されましたがな(笑)
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しばし旧交を温めた後、奥方が描いた絵はがき二十四節気の中から大寒をいただき、とりあえず大きなつづらは預けておいて会場をひとまわり。
今回は立体ものが少なめでしたが、ピヨものをいくつかゲットしてきました。
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さてさて、酢胡瓜水産の大きなつづらには清水のおいしい名物が詰め込まれていて、これでよい年越しを迎えられますのだ。
というか年越しどころか今月中には食い尽くしてしましそうですが、そんな飼い主の安堵をよそに、にゃんこちゃんずはつづらそのものが気に入ったようで、つづらのうえを奪い合っております。
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ところで、このつづらならぬスチロールの箱、実は簡易撮影スタジオとしても使えるのです(笑)
もっとも、照明の自由度があまり高くないので使い込むほどには至りませんでしたが。
この箱はスーパーなんかでもらえるのではないかと思いますから、ちょっとしたブツ撮りの背景処理に困っている方は、試してみる価値がありますよ〜。
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せっかくなので、最近ゲットした妙なものを撮ってみました。
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これは背中にキノコの生えたハリネズミ。
少し前に八重洲地下街にオープンした婦人服がメインの雑貨屋においてあって、ずっと気になっていたんだけど、まさか売り物だとは思わなかった(笑)
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このにゃんこは、以前ドアストッパーを買ったシリーズの貯金箱。
「目が合ったら連れて帰ってください」の張り紙に負けました。
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紹介し忘れていましたが、デザフェスのシルバーギルドでゲットしてきた猫ボタン。
にゃんこの首輪につけてみたんだけど、毛に埋もれて見えなくなっちゃうので、工夫の余地ありと外してあります。
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これはスチロールスタジオとは関係なく、おまけのおやつ。
朝御パンを買いに行って、思わず買ってきちゃった巨大プリンなんですが、かなり甘くてあまり食べられなかったのだ。
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by cthulhu_dune | 2008-11-19 09:14 | 文化・社会
2008年 11月 16日
SILVER GUILD WEB展示会の結果発表
結果はこちらよりご覧ください…。
http://bd-silver.hp.infoseek.co.jp/web-tenji8.html
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なんとまあ、私めが1位の栄誉をいただいてしまいました(汗)
WEB展示では7番と2番、デザフェスでのリアル展示では5番の作品に、特にほほえんだり感嘆したり、はたまた鳥肌が立つことしきりでしたので、これには私自身が驚きを隠せません。
もちろん、どの作品にもそれぞれの魅力がありますし、作者の込めた想いや物語には心を打たれるばかりです。
それでも、何はともあれお目にとまりましたことはありがたき幸せです。
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テーマに関することは結果発表でも書きましたので、少し前の日記で書いた失敗でも。
あのロウ付けに失敗していたパーツは、バチカンでした。
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技術的には簡単なはずのことだったので、修復できなかったことは今考えても冷や汗が出てきます。
もしもこれが、私の手を離れ、どなたかの手に渡ってから起こったとしたら…。
本体とのロウ付けをしない回転式のバチカンは以前にも作っていますので、作り替えることは苦にはなりませんでしたし、結果オーライでもありますが、こんな所でもまだまだ未熟ですね。

今回の写真撮影ですが、総撮影枚数は結構少なくて70枚弱。
平面で表裏の作品なので、アングルとトリミングも最初から絞り込んでいたこともあります。
また、石を使っているもののそこがメインではないので、ブツ撮りとしては比較的楽なほうでした。
ただし、平面が多い作品なので、いかに影を出すかという照明位置とアングルを探ることが大切。
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表側の撮影では、槌目の凹凸と出しつつ、奥にいる猫が真っ暗けにならない位置に、二つの蛍光灯スタンドを配します。
例えば、一つは槌目の影を出すためにほぼ真横に、もう一つは全体を明るくしつつ質感を失わないよう、やや遠目の斜め上に。
あとは、明るい部分が明るく写りすぎないよう、カメラの露出補正機能で調整するのがコツ。
もっとも、今回の展示会写真は総じてクオリティーが高かったので、なかなかに見応えがありました。

さてさて、WEB展示会で投票者の大きな楽しみの一つが、プレゼント企画。
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「月の門の鍵」を作りながら、猫が三日月をまたぐように作れば、裏返したときに振り向くのではないかという全くの思いつきで、シンプルな月猫をもう一つ作っていました。
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というわけで、こちらをプレゼントいたしますのです~(笑)
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by cthulhu_dune | 2008-11-16 22:10 | 銀細工
2008年 11月 14日
ベレッタM92FSセンチュリオン 〜ブローバック症候群〜
ベレッタM92シリーズは、現在もっともメジャーの銃の一つ、というのは前回と同じですね。
その、レギュラーサイズのM92の銃身を17ミリほど少し短くして携帯性を向上たのが、センチュリオン。
ほんの17ミリで携帯性が劇的に上がるのかどうかは疑問が残りますが、スライドから銃身が出ていないというだけでも、印象が変わりますね。
携帯性に言及するならば、センチュリオンのグリップを短くして全体的に小型化した、コンパクトタイプMなんてのもあったりします。
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実銃でも様々なバリエーションがあったM92ですが、ウエスタンアームズ社からリリースされていたガスガンも、手を替え品を替え材質を替えてとバリエーションが豊富で、このセンチュリオンもその一つ。
オークションでの出品情報が「ベレッタ美品」だけと極めて少なかったためか、競争になることもなく相場としても比較的安価に落札できたうえ、生産時期もそう古くはなさそうな新品同様のセンチュリオンだったというラッキーな品です。
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さて、ウエスタンアームズ社はベレッタ社とはライセンス契約を結んでいるため、グリップにはきちんとベレッタのロゴマークが入っていますが、そこはそれ、木製グリップに替えたくなるのが世の常ってものです。
というわけで、実はKSC社のベレッタに使うつもりで入手したけど微妙にサイズの合わなかったアルタモントのチェッカーグリップでしたが、ウエスタンアームズ社のベレッタには無加工で着いてしまいました。
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オリジナルのプラスチックグリップよりも一回り太ってしまいますが、もともと握りやすい形状のためか思いのほか良好な握り具合。
あ、アルタモントなのにうねうねグリップにしなかったのは、単なる気まぐれです。
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また、ウエスタンアームズ社のこだわりの一つともいえるヘビーウェイトのタイプなので、ブローバックの衝撃と迫力は満点。
ブローバックエンジンとチャンバーあたりの金属パーツからの音だと思いますが、動作音も非常に金属的であることも、迫力に追い打ちをかけています。
ヘビーウェイト素材独特の鋳鉄のような感触もあいまって、危険な雰囲気はたっぷりですね。
出来ることなら、この感触をもっとマイナーなハンドガンで味わいたいものですなぁ。
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KSC社のM9とのサイズ比較。
並べてみれば短さがわかりますが、並べてみないとそれほど実感できないともいえるサイズですね。
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by cthulhu_dune | 2008-11-14 23:42 | トイガン
2008年 11月 10日
ゲージツの秋
【デザインフェスタ】
前売り券をゲットしておいたので、さほど待ち時間もなく入場。
とりあえずシルバーギルドのブースを確認しておこうと案内図をもらったら、あ~ら~載ってない~。
まあ、いつものあたりかな?と探しつがてら、会場を見て回ります。
う~ん、すばらしいモノ、おもしろいモノ、ワクワクするモノはいっぱいあるけど、今回はお小遣いが少ないのでなかなかゲットするには至らず。
そして、後でもう一回行ってみようと思ったブースのうち、いくつかには再びたどり着くことが出来ないし…。
いつもの事ながら、目移りする迷路ですねぇ~。
ああ~、目移りしすぎるといえば、はと婦人萌え(笑)

さて、肝心なギルドは見つからなかったので、lovinさんにヘルプ。
ずっと3階だと思っていたんですが、今回は4階だったんですねー。
見つからないわけだ(汗)
で、satoyaさんからでっかいどーのおみやげをいただきつつ、ご友人の似顔絵作家さんを交え、lovinさんとひとしきり談義。
いつもながら、盗むところ…あいやいやいや、学ぶものがたくさんあります。
ただし、それを自身に生かすも殺すも、自分次第なのですなぁ。
ま、お仕事の内容によっては全てを一人で抱え込むのではなく、その道に精通した所に頼んだほうが、楽なのではなく、良い方向に向かえるのではないか、といったことなのでありました。

毎度ながらの大きな楽しみの一つ、シルバーギルドのWEB展示会リアル版は、参加者数は少なめながらも、作風や工夫、発想の幅の広さを一望できるという見応えに変わりはありません。
なにより、写真ではなかなか伝えられない質感に触れることは、貴重な機会です。
特に実物での観察(笑)でため息が漏れた作品には、現実的な一面と非現実的な一面の対比に、暗い静けさが感じられましたねー。
あ、ギルドのブースにいる間、近くのブースでポップコーンのように飛び跳ねていた、何とかエンジェルカンパニーの嬢ちゃんたちに気もそぞろだったのは、言わずもがなであ~る…(笑)

【アンティークショップ】
つたないながら銀細工を委託しているアンティークショップが、11月4日から22日まで出店しています。

今回共同出店していらっしゃるのが、ビーズアクセサリー・シェヌヌーの杉田奈穂子さん。
その道ではとても高名ですのでご存じの方も多いと思いますが、初めてお会いした印象は、とても明るく気さくでユニークな方です。
どこがどうユニークなのかは、是非とも直接お会いして確認してみてください(笑)
杉田さんの出店は今週末までだと思いますが、具体的な日程は聞いていませんすいません。
シェヌヌーのWEBサイトはこちら
http://www.chez-nounou.net/
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by cthulhu_dune | 2008-11-10 12:02 | 文化・社会
2008年 11月 03日
指輪の修理
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銀粘土でも初期に作った指輪の、覆輪石座の部分が折れてしまいました。
結構酷使されていたこともありますが、覆輪周囲の粘土の収縮と亀裂にかなり手こずったものでもあるので、よく今まで保ってくれたともいえるかな。

幸いにも石を無くすこともなく、またカミさんがつけていたものなので、早速修理です。
といっても折れた部分をロウ付けして、石をはめ直すだけなんですが。
それにしても、修理に入る前に改めて眺めてみると、覆輪の高さも足りなければ接着剤も併用しているし、仕上げもひどいものですなぁ(笑)
まあ、初めて覆輪留めをした作品でもありますので、笑って許してあげよう…自分。
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覆輪の高さ不足で石留めには少々手がかかりましたし、深い傷までは削り落とせませんが、無事に修理完了です。
なにより、これまで以上に長持ちしてくれるのではないかと(笑)
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by cthulhu_dune | 2008-11-03 18:27 | 銀細工
2008年 11月 03日
菊地秀行トークライブ番外編「菊地秀行が影響を受けた怪人怪物映画」
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いつもは新宿歌舞伎町のロフトプラス1で行われる、菊地秀行トークライブ。
しかし、阿佐ヶ谷ロフトプラスAのイベント日程に穴が開いてしまったそうで、急遽菊地先生がトークライブを引き受けてくださったそうな。
もちろん、ゲストは飯野文彦先生。

上映内容は、『凸凹フランケンシュタイン』に始まり、『吸血鬼ドラキュラ』などを経てバレエ版『ドラキュラ』で締められた、ある意味新宿版のおいしいとこ取りといった感じですね。
しかも、テレビシリーズ『ショック』や、ほんの数分だけの『ブレードランナー』もあったりと、短時間ながら作品数は多め。
中でも、『フランケンシュタインの逆襲』、『吸血鬼ドラキュラ』、『ミイラの幽霊』と、ピーター・カッシングVSクリストファー・リーのデスマッチ3回戦には、血湧き肉躍ること必至。
このお二人の対決作品だけ集めても、おもしろそうですね(笑)

風邪で熱があるという体調にもかかわらず、菊地&飯野先生のトークは毎度のボケとつっこみも含めて楽しかったですねー。

写真はライブとは全く関係なく、杉並区役所の近くにあった『怪奇大作戦』で有名なSRI・科学捜査研究所…とは全く関係ない研究所。
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by cthulhu_dune | 2008-11-03 18:26 | 映画・映像
2008年 11月 01日
ベレッタM9 ~ブローバック症候群~
実銃でもトイガンでも最もメジャーなハンドガンは、おそらく現在米軍で正式採用されているベレッタM9、一般的な名称ではベレッタM92シリーズでしょう。
軍用という過酷な使用状況にもかかわらず、ベレッタ伝統のスライド上部が大きく開けられたスタイルを貫いているのが、美しくも潔い印象。
多少ごつくはなってしまいましたが、曲線を多用したデザインにも好感が持てます。
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しかし、各トイガンメーカーからは雨あられのようにリリースされているのであまり食指は動きにくいんですが、誰も入札していないし格安ならいいかなと思って入手したのがこのKSC社製M9。
本体のみだったので、どのリリース時期のタイプなのか不明でしたが、幸いなことに状態もよく、どうやらハードキック後のABSモデルでした。
余談ながら、M92シリーズはメジャーなハンドガンなので、状態と素性がはっきりしているとそれなりの価格まで跳ね上がってしまいます。
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さて、そのM9ですが、さすがにKSCだけあって面と角の作りはキッチリカッチリ。
軽量なABSではあっても、決して安っぽさを感じさせない仕上がりなので、持ち重りのなさは思ったほど気にはなりませんね。
パテントの問題で、グリップのロゴやら刻印やらが実銃とは異なりますが、毎度のことですが私自身はたいして気にしていません。

ちなみに、そのみょうちくりんなグリップを木製のものに換えていないのは、グリップを止めている二本のねじ穴の間隔がぴったり合わなかったから。
そんなのちょこっと加工すればいいんですけど、実はもう一つM92の別バージョンを入手していたりして、そっちには無加工でぴったり合っちゃったからなんですね~。
木製グリップは下手すると落札価格よりもはるかに高かったりするので、さすがに支出のバランスをとりながらなのであります。
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作動も快調で、スライドが軽量なのでリコイルショックは小さいものの、素早い動きが楽しめます。
おかげで、的当てを楽しむというよりも、トリガーハッピー気味に遊んでしまいますが。
ただし、動作音が「パキッ」と甲高く結構な音量なので、特に夜間は周囲の迷惑にならないよう気をつけなきゃなりませんね。
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by cthulhu_dune | 2008-11-01 21:38 | トイガン