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2009年 07月 27日
オパールリング
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「いつか使おう石のコレクション」から、2個のメキシコオパールをリングに仕立てました。
えーと、確かミネラルフェアのワゴンセール品じゃなかったかな。
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そういうセール品なので、2個セットでも粒がそろってない上に、どちらも微妙ないびつさ。
思いっきり変形ならそれもまた味わいなのですが、この微妙ないびつさってのがくせ者で、どう留めても傾いているように見えてしまいます。
まあ、安価な石ってのは得てしてそういうものだったりするので、そこはそれココは掘れということで。
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このいびつさよりも大きな問題は、小さな透明のオパールなので、黒い背景でないと游色がきれいに見えないこと。
ルースケースの下地は黒なので、ケースに入れて裸で眺めて楽しむ分にはいいのですが、出したとたんにがっかりな眺めになってしまいます。
そのため、オニキスを裏に貼ったりするのですが、それも何だかなぁ面倒だなぁ。
黒い樹脂や接着剤を石枠に流し込むことも考えましたが、乾燥時にガスが出ることと、経年劣化が心配。
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その経年劣化で思いついたのですが、石枠の中を黒く燻してから石を入れればいいかな?
銀の硫化は避けがたいものですから、最初から硫化させておこうってことですね。
さすがに漆黒にはならないので、石枠の底がうっすらと透けて見えますが、貼り合わせじゃないってことの証ってことで。
もちろん、透明オパールとしてその透明感を楽しむこともありなのですが、どうせなら游色を出したいなぁと。

サイズは、リーフパターンが7号、ケルト紋様が9号。
9号は私の小指のサイズなんですが、幅広のためかきつくて嵌められなかった…。
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by cthulhu_dune | 2009-07-27 14:57 | 銀細工
2009年 07月 21日
虹の彼方に
オズの国に魔法使いはいたのか?
…どうかは神のみぞ知るところなのかもしれませんが。
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19日の夕方、カミさんと晩ご飯を買いに玄関を出ると、防衛省のアンテナ越しにでっかい虹が!
あわててカメラを取りに戻り、道すがら撮影してきました。
しかし、急いでいたこともあって、持ち出したのがコンデジだったのはちょっと惜しかったかな。
パノラマ合成してみたけど、やっぱりデジ一に超広角をつけて出ればよかったなぁ。
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何はともあれ、美しいものは儚く消えゆくの道理あり。
数分で虹は消えてしまいましたが、実に清々しい気分を味わえて重畳重畳。
実に久しぶりに虹を見ましたが、ひょっとして新宿では初めてかも。
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さらに、虹の消えた直後には、夏雲を黄金色に輝かせる夕景が!
いや~、満腹満腹(笑)
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by cthulhu_dune | 2009-07-21 16:57 | 写真
2009年 07月 16日
赤い食祭り
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satoyaさんに「サロマ湖の縞海老」をいただいたのが、先週末。
その晩から毎日、夕餉の食卓はえび祭りです。
ただし、もったいないので4尾ずつ(笑)
濃厚なえびの風味にほんのり塩味、やー贅沢贅沢。
やはり北海道は美食材の宝庫ですなぁ。

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ひねりのないネーミングが怪しい、フリトレーの「激辛マニア」。
激辛好きではないのですが、この手のスナックにはおもしろ半分に手を出してしまいます。
これまでは、さすがにのたうち回るほどの激辛というには至らなかったのですが…。
「激辛マニア」は1回に3個ほどが限界、牛乳で口を洗わないと辛抱たまらん辛さなのでした。
梅干しは思い浮かべるとよだれが出ますが、これは思い出しただけで汗が出てきます。
とか何とかいいつつ、2袋目を買ってきたのでした(笑)
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by cthulhu_dune | 2009-07-16 14:58 | 文化・社会
2009年 07月 13日
東京都議会選挙
わずかな期間広報車が駆け回り、名前だけを連呼して去っていった東京都議会選挙。
WEBで検索したわずかばかりのニュースでは、マニフェストよりもゴシップばかりが目に付く報道。
選挙管理委員会のおちゃらけた広報ページからは、だれがなにを掲げているのかへとたどり着けなかった。

そんなわけで、選挙の時だけ目立つ立候補者には目もくれず、年中最寄りの駅前で公演を打っている若い候補者に投票してきました。
党員だから普段から講演活動ができるという見方もできますが、とりあえず普段から声の聞こえてくる候補者ってことで。
ま、予想通り落選しましたが。

次は衆議院解散、作っては壊しの日本の議会は、費用対効果が悪いなぁ。
地方議会は任期満了が多いことを考えると、地方分権は理にかなっているのかもしれん。
喧嘩別れを繰り返す親の元では、子供はまともに育た…おっと言い過ぎ?

ちなみに、「エロ」の文字が躍っていた後藤まいの服装は、別に色気もなければエロくもなんともなかった。
やっぱりマスメディアの目は節穴だ。
チッチョリーナぐらい頑張らなければ、エロの称号を与えてはいけないのだ。
せめて、ハンチチハンケツをプリプリさせていれば、私の汚れた一票も…。
嗚呼日和見主義万歳な私。
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by cthulhu_dune | 2009-07-13 17:06 | 文化・社会
2009年 07月 12日
オパールリング
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初期に作ったオパールのリングは、結構気に入っていてずっと着けています。
しかし、さすがに今の作風とは異なるものなので、そろそろ新しいオパールリングを作りたいなぁと考えていました。
それも、どうせ作るのならせめてセミブラックぐらいのオパールを使いたいもの。
とはいえ、ブラックとされるだけでお値段が跳ね上がってしまいます。
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ですので、比較的安価なオパールを扱っているお店をこまめにチェックしていたところ、小粒で変形ですが、とても安くてきれいなオーストラリアを発見。
しばらくは石だけ眺めていましたが、使ってしまうのはなんだかもったいないなぁと結局しまい込んでしまいました。

というのが2008年の5月…(笑)
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そんな感じで使わないままの石が結構あるんですが、最近ふと思い立ってそのオパールを指輪に仕立てました。
もちろん、初期オパールリングと置き換えるための自分用なんですが、旅立たせてみたいという気持ちも湧いてきます。
委託作の店主からは置いてきなさいよと言っていただけるのですけど、安物とはいえコレクションの石を使うと手放しづらいものが…(笑)
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まあ、ここまでの游色ではありませんが、小粒のオパールはまだいくつかストックしているので、デザインを変えてもう一つ二つ作ってみようかな。
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by cthulhu_dune | 2009-07-12 00:00 | 銀細工
2009年 07月 10日
6×7カメラ
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会社のスタジオの隅っこにしまわれていた6×7版のカメラ、マミヤRZ67。
不要品整理のついでに、動くかどうか確認してみようと引っ張り出してみました。

ゴムの部分は白く粉を吹いているわ、触れば手が真っ黒くなるわ、カビ臭さもあるのでレンズも危ないかなという状態でしたが…。
レンズそのものには盛大なカビやバルサムの剥がれといった派手な変色も見られず、基本的に機械式なのでシャッター周りの可動部分は問題なく動くようです。

で、これまた消費期限を大幅に過ぎたポラロイドフィルムが大量に出てきたので、ポラパックに装填。
露出計も付いていないので露出は適当に決めて、像が反転してアングルの撮りにくいウエストレベルファインダーを覗きつつ、ガボンッ!と野太い音のシャッターを切ってみるとあら何にも写ってないや。

何枚か撮ってみても全部真っ黒なので、これはフィルムがもうダメかな~?
と、ここで思い出したのが、フィルムパックにはレンズ側にもふたが付いていたこと。
これを外し忘れていたので、あらためてガボンッ!
あー、かなり露出アンダーだけど写った写った(笑)

面白がって、2パック20枚ほどガボンガボンと撮りまくった後、自動露出の付いたファインダーを発見。
でかくて重たいボディーを、アイレベルに手持ちで構えるのは厳しいので、三脚に乗せてまた撮りまくってみます。
あー自動露出って楽ちん!などと、久々に感じたひとときなのでした(笑)
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by cthulhu_dune | 2009-07-10 17:55 | 写真
2009年 07月 09日
スティングレー・カードウォレット
スティングレー・カードウォレット
made by Dicky&GrandMaster
Presented by Yukari Takizawa (Charmesur)
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「普段使わないカードでも、使いたいときに持っていないと悔しいだろ。だったら、このカードウォレットを使ってみなよ。男がバッグに放り込むんだから、少しぐらい大きく重くても大丈夫さ」
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もったいないので内緒にしておこうかと思いましたが、このカードウォレットは紫さんからのサプライズプレゼント。
そして、前記した一言は、お任せで制作してくださった法龍さんのもの。
ロングウォレットが苦手な私ですが、さすがにその弱点を突いてきます。
確かに…。
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そして確かにプレゼントではありますが、これはカメラマンとしての私へのこれまでの、そしてこれからへの過分なる報酬。
これに関しては下手に語ると野暮になりそうな気がするので、控えておきます。
なにはさておき、お礼の申し上げようもありませんので、撮影で応えさせていただきましょう。
もちろん、楽しく楽しく!
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by cthulhu_dune | 2009-07-09 23:18 | Charmesur Dicky&Gran
2009年 07月 07日
スティングレー・ウォレット
スティングレー・ウォレット
made by Dicky&GrandMaster
Presented by Charmesur
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カミさんにもらったウォレットが壊れかけていたことは先日の日記にも書きましたが、接着で組まれた革が剥がれつつあり、中から覗くボール紙がだんだん目立ってきたんですね。
接着剤でつけ直しても今度は内側から剥がれてくる始末ですし、サイドに貼られた革も破れつつあります。
エイ革自体はほとんど伸びも痛みもないので、これは縫い直して何とかするかと思っていたところなんですが…。

レザーコレクション撮影の翌週、お客様相談会?と称してD&Gの法龍さんがCharmesurにいらっしゃることになりました。
シルバーのカスタムラインも持参されるとのことですし、これはおもしろそうだと私も足を運ぶことに。
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さて、他のお客様も交えてあれこれと談笑するうちに、シルバーはもとより革製品への並々ならぬこだわりがひしひしと感じられ、中でもウォレットはご自身が長年使って納得したものと聞いては、ちょっと心が騒いできます。
ちなみに、その使用年数は私のウォレットの2倍強、それも製品化にゴーを出した過去のお話。

店頭にあったパイソンのバタフライウォレットを例にして、希望の形を伝えてみると、即座に使いやすい構造のアドバイスに加え、その場での見積もりも、もういっちょプラスに振れてもほぼ予算内。
その話、乗った!というわけで、ウォレットもオーダーしてしまいました。
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それから約半月…、と、これは工房がが急いでくださったから!
思いのほか早く、コインケースと共に私の手元にやってきました。
satoyaさんの上京に合わせて、私も遊びに行くことを伝えてあったことへのお気づかいかと思いますが、感謝感謝です。

手袋着用厳守のウェブショップ用の写真撮影を終えて、初めて素手でなで回したときの感触に感無量。
ふと、使うのがもったいないと思ったものの、ウリャッとあちこちを広げて少し馴染ませたら中身を移し替え。
なんといっても、ハードな使用に耐えるクールな逸品ですからね。
結構な厚みの上にコンチョをつけていただきましたが、ジーンズのバックポケットにストンと収まり、動いても座っても邪魔になりません。
ポケットが小さかったりするスリムフィットなデニムではどうかわかりませんが、リーのストレートには絶妙なサイズです。
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レディーメイドで気に入ったものが安くあれば、それに越したことはありません。
が、前のスティングレーウォレット自体、探し回って気に入ったものがなくて、いっそオーダーするかと考えていたりしたものでしたから、法龍さんの来店はいいチャンスでした。
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by cthulhu_dune | 2009-07-07 23:29 | Charmesur Dicky&Gran
2009年 07月 06日
スティングレー・コインケース
スティングレー・コインケース
made by Dicky&GrandMaster(以下D&G)
Presented by Charmesur
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以前、Charmesur開店準備の撮影に行ったおり、紫さん愛用のD&Gコインケースに横恋慕…え?

実は、ボックス型のコインケースを使っていたんですが、スナップと折り目がやれてきて、ポケットの中で小銭がこぼれるようになってしまいました。
さらに、時々表裏を間違えて開けてしまってハッとすることも多く、何かしら修理加工を施すか、そろそろ買い換えようか、と考えていたところだったんですね。
そこでコインケースについて訊いてみると、いずれはお店のラインナップにする予定とのことでしたので、大人しく待つことに。
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そして、忘れたり思い出したりしながら数ヶ月、2回目のレザーコレクションの撮影に赴いたおり、その中に待望のコインケースがラインナップされていました。
おまけに、パイソンで仕上げられたものにいたっては、押しの強くなりがちな素材にもかかわらずいぶし銀のような静けさをたたえていて、かなり魅力的。
もちろん、そこでそのままお持ち帰りしてもよかったんですが…。
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普段愛用しているお財布は、私が探し回っていて、それをカミさんが見つけてくれた上にプレゼントしてくれた、スティングレー(エイ革)の三つ折りウォレット。
決して高価なものではありませんが、お気に入りの大切なものなんですね。
せっかくなのでそれとそろいになるよう、コインケースはスティングレーで作っていただくことに決めていました。
もっともそのウォレットも、コインケースを作っていただいている間に壊れてきてしまい、この際エイヤッという顛末があったりするのですが…。
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そんなこんなで約ひと月。
何度か希望をやりとりしつつ、工房の方にはスティングレーの素材選びに大変な手間をかけていただき、製法と構造にもこだわってくださったおかげで、実にクールな逸品を手にすることができました。
久しぶりの馬蹄形に感覚が戻らないのと、新品の硬さのために小銭をばらまいたりしましたが、全てハンドソーイングの作りの良さは末永く使えること間違い無しですね。

余談ながら、Charmesurでオーダーをしたのは、紫さんと撮影つながりだから…なんてことではありませぬ。
D&Gの作りの良さと華美になりすぎない装飾が気に入ったこともありますが、プレオープンパーティーで法龍さんにお会いしたときに、この人のところで作ってもらいたいと直感したから、かな。
仕事つながりはたまたまのきっかけに過ぎず、人間つながりってことでしょう。
おおっと、私ごときでは巧言令色何とやら…ですかな(笑)
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by cthulhu_dune | 2009-07-06 13:23 | Charmesur Dicky&Gran
2009年 07月 03日
PC耐久消耗品
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昨夜、PowerBookのDVDドライブが回らなくなった。
今夜、外付けHDのケースが認識しなくなった…って、なぜHD本体ではない!

DVDドライブは使えないと困るのでバルク品と交換しましたが、これが5000ゴールド弱。
末期症状を迎えたけど高くて交換できなかったのでだましだまし使っていた初代チタンG4のDVDドライブを思い出すと、実に安くなったもんですなぁ。
新しいMacBook Proの13インチがちょっと気になるけど、まだまだG4ブックを使い続けるのです。

外付けHDケースは2000ゴールド弱だけど、1テラの外付けHDが10000ゴールド。
裸になってしまったHDが250GBなので、差額8000ゴールドのコストパフォーマンスが悩ましい。
こちらも恐ろしく安くなったもんです。
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by cthulhu_dune | 2009-07-03 23:56 | Machintosh Apple