2006年 09月 08日
携帯電話のある風景
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老いも若きも男も女も、ひたすら携帯電話に向かう姿が日常の風景になった今日この頃。
若者のマナーを糾弾していた年齢層ですら、今や自分がそのマナーを守っていないことに気づいていないほど、日用品となりはてた携帯電話。

なんて枕はさておき、電車の中では携帯に向かう姿が倍増するのですが、これがもしもスプーンだったらと妙な想像をしてしまいます。
もしもこれだけ大勢の人間がスプーンに向かって念じていれば、そのうちの何人かは超能力者になっているかもしれませんねぇ。
いやいや、ひょっとしたら日本は超能力大国になっているかもしれません。

スプーン以外だと、何がいいでしょうかねぇ。
馬券だと手に汗握っていそうですし、現ナマだと鼻息が荒そうです。
パンの配給券だと寒々しいですし、こすると煙の出るカードなんてのは覚えている方が少ないか。

まあなんにせよ、携帯電話がなくてはならない物である限り、テレパシーは身につきそうもないですな。
なんて馬鹿なことを考えつつ、今日も通勤電車に乗るのでした。
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# by cthulhu_dune | 2006-09-08 23:46 | 文化・社会
2006年 09月 08日
色飽和
【飽和】色の純粋さを表す語。白・灰・黒の混入が少ないほど飽和の度が大きい。(広辞苑第五版より)

αスイートデジタルを使っていて最もやっかいなことが、この色飽和。
これが起こると、微妙な階調すら残ってくれないので、あとで手を加えることも困難です。
といっても、たいていは良く晴れた日中、とても彩度の高いピンクから赤にかけて起こることなので、撮影するときに注意すればいいのです。
露出を落とすとか、彩度の設定を変更するとか、ヒストグラムを読み取るとか。
が、良く晴れた日中というのは、液晶モニタが全く当てにならない状況が多いわけですな。
ついでに、気軽なスナップでは、細々とした設定やら観察なんぞしたくないのです。
なんていいわけ以前に、うちに帰ってモニタで見るまではそんなこと忘れているのでした。

まあ、そんなこと言うなら普段から露出と彩度を落として撮影すればいいのでしょう。
しかし実は、この飽和条件以外の場合は、たいてい露出を変えて数枚撮っていたりします。
なんで、赤い花を撮るときだけ気が回らないんでしょうなぁ。
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# by cthulhu_dune | 2006-09-08 12:14 | 写真
2006年 09月 06日
標準レンズを買いに
先日、帰宅の道すがらによった中古カメラ屋で、実にレアなレンズを破格で見つけました。
ミノルタの35ミリF1.4Gが、52500ゴールド。
破格といってもそれはそれなりなのでポンと出せる額ではありませんが、出せない額でもなかったので一晩考えてからにしようと思ったのが甘かった。
翌日、お財布を暖めていそいそと赴いたら、妖怪先買うたに先を越されていました。
必要ではなく物欲が先行していたので、これはこれでよかったんですけど、ちとくやしい。

でまあ、かねてより探していたレンズを好条件で見つけたので、これはすかさずゲット。
APS-Cデジタルで標準レンズにちょうどいい、小さくて軽いミノルタの28ミリF2.8が定価のほぼ半額。
ま、カメラ市場から撤退してしまったメーカーを使い続けるのに、こうも早く入手の壁にぶち当たるとは思いませなんだ。
みんなさっさと手放して、中古市場が潤うと思ったんだけどなぁ、そう考える人も多かったわけだ。
これも甘かった。

ズームもいいけど、これぐらいの単焦点も使いやすい。
写真は足で撮れといわれるようないわれないようなはさておき、全く身動きが取れないときにどう構図を取るか。
その昔は当たり前だったことがまだ身体のどこかに残っていたような気がして、ちょっぴり嬉しかった。
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# by cthulhu_dune | 2006-09-06 14:29 | 写真