2008年 10月 12日
平凡なサラリーマンが呪われたルガーP08によって殺人鬼と化していく様を著したのが、大藪春彦氏の「凶銃ルガーP08」。 そんなこととは全く縁もゆかりもなく、マガジンと本体とのパッキンに手こずっていたルガーP08ですが、たった一本のOリングによって修理完了してしまいました。 パーツリストでは本体側のコネクタ部分にしか載っていないと思えるOリング。 しかし、Picklesの旦那にマガジン側にもついていることを確認してもらったおかげで、もしかしてこんな感じかなとOリングをはめてみました。 マガジン側の、この穴の奥に見える真鍮のパーツが、マガジン側のバルブ。 これが本体のコネクタによって押され、解放されます。 なので、この穴にぴったりのOリングを入れるのが正解みたい。 コネクタをあれこれ加工するのではなく、このOリング一本が重要だったようですね。
by cthulhu_dune
| 2008-10-12 23:42
| トイガン
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