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2009年 07月 07日
スティングレー・ウォレット
スティングレー・ウォレット
made by Dicky&GrandMaster
Presented by Charmesur
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カミさんにもらったウォレットが壊れかけていたことは先日の日記にも書きましたが、接着で組まれた革が剥がれつつあり、中から覗くボール紙がだんだん目立ってきたんですね。
接着剤でつけ直しても今度は内側から剥がれてくる始末ですし、サイドに貼られた革も破れつつあります。
エイ革自体はほとんど伸びも痛みもないので、これは縫い直して何とかするかと思っていたところなんですが…。

レザーコレクション撮影の翌週、お客様相談会?と称してD&Gの法龍さんがCharmesurにいらっしゃることになりました。
シルバーのカスタムラインも持参されるとのことですし、これはおもしろそうだと私も足を運ぶことに。
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さて、他のお客様も交えてあれこれと談笑するうちに、シルバーはもとより革製品への並々ならぬこだわりがひしひしと感じられ、中でもウォレットはご自身が長年使って納得したものと聞いては、ちょっと心が騒いできます。
ちなみに、その使用年数は私のウォレットの2倍強、それも製品化にゴーを出した過去のお話。

店頭にあったパイソンのバタフライウォレットを例にして、希望の形を伝えてみると、即座に使いやすい構造のアドバイスに加え、その場での見積もりも、もういっちょプラスに振れてもほぼ予算内。
その話、乗った!というわけで、ウォレットもオーダーしてしまいました。
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それから約半月…、と、これは工房がが急いでくださったから!
思いのほか早く、コインケースと共に私の手元にやってきました。
satoyaさんの上京に合わせて、私も遊びに行くことを伝えてあったことへのお気づかいかと思いますが、感謝感謝です。

手袋着用厳守のウェブショップ用の写真撮影を終えて、初めて素手でなで回したときの感触に感無量。
ふと、使うのがもったいないと思ったものの、ウリャッとあちこちを広げて少し馴染ませたら中身を移し替え。
なんといっても、ハードな使用に耐えるクールな逸品ですからね。
結構な厚みの上にコンチョをつけていただきましたが、ジーンズのバックポケットにストンと収まり、動いても座っても邪魔になりません。
ポケットが小さかったりするスリムフィットなデニムではどうかわかりませんが、リーのストレートには絶妙なサイズです。
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レディーメイドで気に入ったものが安くあれば、それに越したことはありません。
が、前のスティングレーウォレット自体、探し回って気に入ったものがなくて、いっそオーダーするかと考えていたりしたものでしたから、法龍さんの来店はいいチャンスでした。
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by cthulhu_dune | 2009-07-07 23:29 | Charmesur Dicky&Gran
2009年 07月 06日
スティングレー・コインケース
スティングレー・コインケース
made by Dicky&GrandMaster(以下D&G)
Presented by Charmesur
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以前、Charmesur開店準備の撮影に行ったおり、紫さん愛用のD&Gコインケースに横恋慕…え?

実は、ボックス型のコインケースを使っていたんですが、スナップと折り目がやれてきて、ポケットの中で小銭がこぼれるようになってしまいました。
さらに、時々表裏を間違えて開けてしまってハッとすることも多く、何かしら修理加工を施すか、そろそろ買い換えようか、と考えていたところだったんですね。
そこでコインケースについて訊いてみると、いずれはお店のラインナップにする予定とのことでしたので、大人しく待つことに。
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そして、忘れたり思い出したりしながら数ヶ月、2回目のレザーコレクションの撮影に赴いたおり、その中に待望のコインケースがラインナップされていました。
おまけに、パイソンで仕上げられたものにいたっては、押しの強くなりがちな素材にもかかわらずいぶし銀のような静けさをたたえていて、かなり魅力的。
もちろん、そこでそのままお持ち帰りしてもよかったんですが…。
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普段愛用しているお財布は、私が探し回っていて、それをカミさんが見つけてくれた上にプレゼントしてくれた、スティングレー(エイ革)の三つ折りウォレット。
決して高価なものではありませんが、お気に入りの大切なものなんですね。
せっかくなのでそれとそろいになるよう、コインケースはスティングレーで作っていただくことに決めていました。
もっともそのウォレットも、コインケースを作っていただいている間に壊れてきてしまい、この際エイヤッという顛末があったりするのですが…。
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そんなこんなで約ひと月。
何度か希望をやりとりしつつ、工房の方にはスティングレーの素材選びに大変な手間をかけていただき、製法と構造にもこだわってくださったおかげで、実にクールな逸品を手にすることができました。
久しぶりの馬蹄形に感覚が戻らないのと、新品の硬さのために小銭をばらまいたりしましたが、全てハンドソーイングの作りの良さは末永く使えること間違い無しですね。

余談ながら、Charmesurでオーダーをしたのは、紫さんと撮影つながりだから…なんてことではありませぬ。
D&Gの作りの良さと華美になりすぎない装飾が気に入ったこともありますが、プレオープンパーティーで法龍さんにお会いしたときに、この人のところで作ってもらいたいと直感したから、かな。
仕事つながりはたまたまのきっかけに過ぎず、人間つながりってことでしょう。
おおっと、私ごときでは巧言令色何とやら…ですかな(笑)
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by cthulhu_dune | 2009-07-06 13:23 | Charmesur Dicky&Gran